昨日は自分の誕生日だった件w

昨日12月16日は優作の生誕祭でした〜

自分のblogやから本来こんなにブレゼントもらって〜自慢をするもんなんやろーけど、そんな事はほぼなくただ普通のバイトの1日を送ってたんやけど、それでもお祝いメッセージを沢山もらってハッピーな1日でした。

本当に送ってくれた皆さんあざっす!みんなに支えられて行きてるし、自分が存在してる場所が色んなところにいっぱいあって一人じゃないなぁと再確認できました。

22歳の誕生日を迎えるにあたって思った事があったのでそれについて書きます。

 

記憶にある誕生日の日は10代ぐらいまでは、家族で晩御飯を食べに行って、家についたらケーキがあって、両親からプレゼントをもらえて、なんやったらおじいちゃん、おばーちゃんからもプレゼントがもらえて、本間に毎日誕生日やったらなーって思ってた気がする。

このサイクルが生まれた時から当たり前になってて、みんなが祝ってくれて当然って思っててプレゼントがショボかったらがっかりしたりしてた時もあって。

 

でも最近シャワー入ってて突然なんで誕生日って自分が祝ってもらわれる立場なんやろー??って思って考えたら、多分生まれた瞬間から、10歳ぐらいまでは、親が自分の子として生まれてきてくれた事に感謝してくれてるから、盛大にお祝いしてくれるんやなーって思うとなんかこんなんが息子で情なくなってきた。

 

でも10歳ぐらいから、自分自身のコミュニティーの中に生きるようになって、今度は血のつながりの無い人から祝ってもらえるようになって、その事が嬉しくて、自分の存在を肯定してもらってる気がする。

 

まぁ何が言いたいかというと、この歳になって家族に祝ってもらおうとしてるのがおこがましいし、なんなら産んでもらった事に一年で一番感謝しなあかんのちゃうかなーって。

そんな事シャワーで考えてたww

 

22歳の自分じゃ恥ずかし過ぎておかんに面と向かって感謝の気持ちとかゆわれんけど、態度でなら示せる年になったから、少しずつ恩返ししていきたいなぁと思ったそんな日でした。

 

多分こんな事考えれるようになったのは、自分が自立していかないとって思ってるからやろーなあ、本間自分歳食ってきた。

という事で感謝の気持ちを英文にしよう。

Thank you for all birthday comment. I'm so proud of myself because I built good relationships with my friends. I had good friends. Every one of you is a very precious person. I love you so much. And Thanks for taking care of me.